バックパッカーのように自由な人生を!

バックパッカーズワーキングへようこそ!
フリーダムガイドこと、黒岩篤史です。

バックパック一つに、背負える分だけ詰め込んで、自由に身軽に旅するバックパッカーのように、人生も仕事も人間関係も、全てをストレスフリーに生きてはみたくはないだろうか?

少年アツシが、「みんなが好きなことやって助け合ってたら、それで良いんじゃないですか?」と先生に聞いた答えは、「そんなこと言ってないで勉強しなさい。」でした。

「そんな綺麗事言ってないで奴隷でいなさい。」「そんな夢見たって奴隷のあなたたちには無理な話なのよ。」そんな風にさえ聞こえたものでした。資本主義的学校教育では、その答えが正解で、そうして出来上がった社会の正解も、当然その集合体でした。

けれど、違和感社会から、バックパックを背負って抜け出し、この目で体感した世界は、全く違っていたのです。何度、身震いの涙を、感動の涙を、嬉しい涙を流したことでしょう。何度、身震いして笑い、感動して笑い、嬉しくて笑ったことでしょう。

旅して変わった当たり前の基準。生き方も働き方も考え方も、笑い方も泣き方も喜び方も。

その当たり前のシェアを、あなたにお伝えし、バックパッカーのように、あなたが身軽に生きるヒントにして貰えたら、この上ない幸せです。

資本主義が完成系の今、次のステージに!

別に僕は、資本主義が悪だとも思っていない。

資本主義が作った世界のお陰で、世界中の旅先で、現地の通貨に両替して何不自由無い生活を送れたり、縁もゆかりも無い田舎の古民家を買って、今こうして生きることにフォーカスした暮らしが出来たりするのです。

だから、どちらかと言ったら、資本主義には感謝しています。

しているのだけれど、“子供の頃から感じてきた違和感“と、“大人になって実際に体感している違和感の正体“には、目を背けることは出来ないし、その資本基準の世界に身を置いていたくは無いと思うのです。

資本主義が目指してきたであろうゴールというものは、僕らが、人間らしく自分らしく、生き物として自然に生きていくには、少々行き先が違った訳で、その行き先の違うゴール地点で、まだ綺麗な道路を掘り起こし、新たなコンクリートにする工事を至る所で行なっているように、作っては壊し、作っては壊しを繰り返し、無理やりに経済に延命措置を施しているように、僕の目には映ります。

果たして、そんな必要があるのでしょうか?「経済を建て直す!」と、声高々に政治家は選挙の時だけ叫んでいますが、建て直す必要はなく、建て直そうとするから、ひたすらに信頼を感じ得ない政治と雰囲気が、テレビの向こう側に透けて見えるのではないだろうか。

今必要なのは、次のステージに進む事。

資本主義ではなく、人間主義の世の中を今こそスタートさせる時だと僕は思っています。

バックパッカーズワーキング JAPAN

募集ツアー名 バックパッカーズワーキング JAPAN
ツアー参加料金 FREE!
ツアー配信期間 7日間(7日間経過後に→バックパッカーズ通信参加権利獲得)
参加条件 バックパッカーのように人生を旅したい!と思っていること
参加必須環境 ネット環境(携帯電波O.K)、メール受信環境

ツアーガイド PROFILE

黒岩 篤史(Atsushi Kuroiwa)

大分県の半島にある敷地1000坪の古民家をベースに、国内外をアウトドアトリップして暮らしている旅人であり、新たな自由人を輩出するフリーダムガイドであり、自然と人を繋ぐアウトドアガイドでもある。

少年時代から感じていた”謎の違和感”に疑問を抱き続け、それらの答えを探し続けた結果、資本主義社会システムに可能な限り依存せず、自然のリズムで生きる道と、働き方を実現。

もっと、自然に生きるには?を、探究し続け、物理的なバックパッカー旅と、心と頭の中を常に旅し続けている。

基本的に、アウトドアと旅が出来ていればハッピー。