2019年:ミャンマーのSIMカードは『telenor』一択でキマリ!

日本人のミャンマー渡航ビザが免除されたので、
早速ミャンマーの大自然を満喫するために、2週間の旅へ行ってきました。

街から山奥まで滞在したネット環境の感想は、
インターネット環境(wi-fi)は、非常っーーーに悪いです。

ヤンゴン等の都市部は問題ありませんでしたが、
ミャンマー全域で電波が弱いだけではなく、停電が頻発するのです。

停電中は勿論インターネットは使えませんし、復旧後もルーターの再起動が必要なようで、宿のスタッフが気付くまで半日使えない。。。なんてこともありました。

telenorのSIMカードはサクサク快適!!

そんなオンラインで仕事をする僕には致命的なミャンマーでしたが、
ビックリしたのはSIMカードの快適さ!!!

停電中でも使用できるのは勿論、通信速度もサクサク快適。

バガンの仏塔の上でも、
問題なくコンサルティングの仕事(日本と国際電話)が出来ましたし、

カロー、インレー湖周辺のトレッキング時にも、
そのサクサク快適さぶりを、発揮してくれました。

宿でネットが使える状態でもSIMカードの方がサクサク動くので、
パソコン使用時にも、ほとんどSIMカードでのデザリングで対応しました。

SIMカード購入はヤンゴン国際空港で!

入国カードすら書くことなく、サクッと入国できたイミグレ。

イミグレ出てすぐ目につくとこに、
ツールスト用のSIMカード売り場があります。

ATM場所が少しわかりづらかったですが、
現金をとりあえずおろしてからカウンターへ行きます。
(ヤンゴン都市部へ向かうタクシーの声かけがめんどくさかったです)

必要以上に声をかけてくるタクシー運ちゃん全員に、
「どのSIMカードが良いの?」と聞いてみると、ほぼみんな「telenorでしょ!」という返事でした。

SIMカードは確か、
15日間のデータ通信5Gで1000円しないくらいだったと思います。
(つまり記憶にないくらい安かったですww)

詳細な料金表等は、
記録に残していませんので紹介できませんが、

ミャンマー旅行時には、
必ずSIMカード利用する事をオススメします!!!!
そして断然telenorがオススメです^^

 

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